公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)の上部団体であるWorld DanceSport Federation(WDSF、会長 Lukas Hinder、本部 スイス・ローザンヌ)は、国際オリンピック委員会(IOC)による2018年ブエノスアイレスユースオリンピック(BAYOG)の正式種目に、ダンススポーツ競技種目として「ブレイクダンス」が採用されたことに関し、選手選考方法などを発表しました。

このオリンピックに出場できる選手は、2000年から2002年の間に生まれた男子12 名、女子12名の世界最高レベルのブレイカー。その最終選考会は、来年5月にJDSFが日本で開催するWDSF世界ブレイキン選手権と決定されました。

【WDSF世界ブレイキン選手権】
IOCの承認により、オリンピック最終予選となる世界選手権を、2018 年 5 月に日本で開催することが決定されました。2次選考に残った合計 60 名の BBoyと 30 名の BGirlが参加し、IOCで定義された 24 名枠の出場者を決定します。この最終予選に出場するには、事前に以下の2つの予選ステージを勝ち抜く必要があります。

【第 1 予選ステージ】 デジタル(動画)選考
世界中のBBoyやBGirlが誰でも参加できるように、パフォーマンスの動画をアップロード(期間:2017 年 5 月 1 日~7 月 31 日)することで応募でき、2017 年 8 月 1 日以降、国際的なブレイキン専門の審判員によって、すべての応募作品を評価し各国の上位 5 名の BBoyと上位 5名の BGirlを選出します。 動画選考を通過したブレイカーのみ第 2 予選ステージに進出できます。

【第 2 予選ステージ】大陸別地域予選
2017 年秋より開始され、国際的な基準に基づいて選出された 3つの大陸別地域予選のバトルに其々200 名のブレイカーが参加します。
各予選大会の其々のブラケットを戦い、トップ20のBBoy とトップ10の BGirl(3大会合計でトップ60のBboyとトップ30のBGirl)が BAYOG への出場決定の為に、最終ステージの日本で開催されるWDSF世界ブレイキン選手権へと向かいます。

【JDSFの姿勢】
JDSFでは、世界で活躍する日本の優れたブレイキン専門家の集結と総合力をもって、選手強化などあらゆるサポートを行い、BAYOGでの日本選手の金メダル獲得を目指します。そして若者を中心としたダンスの啓蒙、ブレイキン文化を含めた日本の幅広いダンス文化の振興に寄与して行く所存です。

これらの詳しい情報については、下記記者会見において発表予定です。
メディア各社様へは追ってご案内いたします。
日時:平成29年5月11日 13:00~15:00
会場:岸記念体育館 1階会議室(公益財団法人日本体育協会・公益財団法人日本オリンピック委員会)

問合せ先:公益社団法人日本ダンススポーツ連盟 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
(なお、変更がある場合はこのページでお知らせします)

 

平成29年4月17日 
日本ダンススポーツ連盟
ニュージェネレーションダンス本部

 


Japan DanceSport Federation

公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟

 

 

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