公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟(JDSF)

都道府県対抗全国ダンススポーツ大会団体戦規程

平成11年7月25日制定
平成13年8月19日改訂

(目的)
第1条 本規程は、国民体育大会(国体)のダンススポーツ競技種目採用を目指した「都道府県対抗全国ダンススポーツ大会」団体戦に関する規程について定めるものである。

(団体戦の構成ならびに選手資格)
第2条 団体戦は都道府県加盟団体をもって構成し、その所属会員により第4条により構成する。
また、実行委員会の判断により1団体につき複数の構成出場させることができる。
但し、最大3構成(チーム)以内とし、その場合は独立した団体として扱うこととする。

(出身地からの出場)
第3条 選手は前条に定めるによる以外に、出身の都道府県からも出場もできる。
但し、その出身都道府県の推薦を受けた者に限る。

(団体戦競技の構成)
第4条 都道府県のダンススポーツ競技を代表する選手にて構成する。
スタンダード、ラテンそれぞれに構成することができる。
種目および年齢構成ならびに選出基準については以下に定める。
ス
タ
ン
ダ
|
ド
種  目
資格
選出組数
出場資格(年齢)
ワルツ壮年A
各1組
45歳以上(リーダー・パートナー共)
タンゴ壮年B55歳以上(リーダー・パートナー共)
スローフォックストロット成年A年齢オープン
クイックステップ成年B35歳以上(リーダー・パートナー共)
ヴエニ-ズワルツ成年A年齢オープン(21歳以下推奨)
ラ
テ
ン
サンバ成年A
各1組
年齢オープン
チャチャチャ壮年A45歳以上(リーダー・パートナー共)
ルンバ壮年B55歳以上(リーダー・パートナー共)
パソドブレ成年B35歳以上(リーダー・パートナー共)
ジャイブ成年A年齢オープン(21歳以下推奨)

(選出方法)
第5条 前条を構成するにあたり、加盟団体は構成区分による予選を行ない代表を選出する。
また、直近の都道府県主催競技会の成績ならびに加盟団体の推薦もってこれに代える事ができる。

(競技方法)
第6条 競技方法は第2条の構成区分により、団体(チーム)単位の競技とする。
スタンダードチーム、ラテンチーム毎に各種目の集計(予選・準決勝はチェック法、決勝はスケーティング)によるチーム単位での予選通過とする。(リダンスを行うことができる。)
下位決勝戦を実施し12位までの順位を確定する。但し、背番号ほかその団体を明確に表わすものを選手に装着する。

(団体成績の算出方法)
第7条 団体成績は、第6条で定めた競技方法による団体単位の順位をもって団体成績とする。
但し、同一都道府県団体において複数チーム出場の場合は最高得点チームをもってその団体成績としそれ以下のチームは成績に含まないものとする。順位は繰り上げるものとする。

(成績および表彰)
第8条 表彰は前条に定めるスタンダード、ラテン毎の部門成績ならびにスタンダード、ラテン総合による団体戦総合成績をもって表彰する。

(内閣総理大臣賞の授与)
第9条 前条の団体戦総合優勝の団体に授与する。

(参加費ならびに選手旅費)
第10条 団体戦、ならびに選手に懸る費用については、加盟団体の負担とする。
ただし、選手個人への費用分担は加盟団体の事情によるものとする。

(その他付帯事項)
第11条 本規程の定める以外については、実行委員会にて決定する。

(本規程の改廃)
第12条 本規程は業務執行理事会の承認をもって競技部において改廃することが出来る。