公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟(JDSF)
競技会主催者へのガイドライン
JDSF公認・承認競技会主催者は、以下のことを遵守して競技会を運営する。
1 大会運営全般に関すること
- DSCJ・JDSF競技規則、競技関連規程を遵守する。
- IDSF公認競技においてはIDSF規程を遵守する。
- 開催申請者、大会要項は定められた様式を用いる。
- ダンススポーツ競技に適した会場であること。(フロアーの広さ、床の状態等)
- 競技種目数は、過去の大会出場組数、競技時間等を考慮して、無理の無い運営とすること。
- スムーズな司会進行に努めること。(司会者マニュアル作成検討中)
- 競技開始時間及び終了時間はできるだけ、選手にとって、参加しやすい時間にする。
特に遠方からの参加選手のため、宿泊日を最小限にできるよう配慮する。
また日曜日の競技会において、その日のうちに各選手が帰宅できるように配慮するのが望ましい。
- 背番号はJDSFで販売しているものを使用すること。
- J3級戦以下の予選競技の音楽の一部には、JDSF製作のCD(DanceSport)を用いること。
- グランプリ、ブロック選手権1位〜3位入賞者にはメダルを授与すること。
- 規程に決められている以外で、その大会のみのルールを適用する場合は、競技長注意の連絡時に選手へ徹底させること。
2 審判員に関すること
- JDSF公認・承認競技会においては、JDSF地方競技会支援制度を用いること。
- JDSF公認審判員の拘束時間は審判員集合時間から7時間を基本とし、その日当は10,000円とする。
- 上記時間内に食事時間を、30分以上設けることとする。
- 拘束時間の延長をする場合には、30分につき1,000円を支給する。
- プロ審査員については、プロ団体と取り交わした申し合わせ事項による。
- 大会前に審判員に来場時間と会場までの案内図、タイムスケジュール等を通知すること。
- 事前に審判員の服装、会場の冷暖房施設の有無について連絡する。
服装については、正装又は平服(ネクタイ着用)のどちらかにする。
3 大会要項の注意事項に記載すべき細目事項
- 選手受付時間の明示(また、選手が事前に交通機関や宿泊先を確保できるように、前泊・後泊の必要性を示すことを推奨する。)
- リダンスを行う場合はその旨を記載すること。
- 決勝戦でソロ競技を行う場合。
- ヒールカバー着用を義務付ける場合。
- 申し込み締切り日が前の年になる場合は、「昇級資格獲得選手は獲得予定の級以上に出場しなければならないこと」の注意。
- 駐車場のない場合はその旨の記載。
- スタンダード、ラテンの重複出場の可否。
4 大会前に選手に伝えるべき事項
- 招待選手、シード選手には、その旨の通知。
- 締切り後或いは当日に欠場する場合に連絡すべき連絡先。
- やむをえず、大会要項に記載してある事項に変更があった場合。
5 タイムスケジュールを組む場合には以下のことに配慮をする。
- 種目の順番はIDSF及びJDSFで定められた順番に従うこと。
- 1種目ごとにヒートチェンジを行うこと。
- 最終予選は、フリーパスの場合以外は2ヒートで行うこと。また予選は、1ヒート当たり8アップ以下で行うことが望ましい。
- 選手の疲労を考慮して、競技区分による競技の休憩時間を最低15分はとること。
- 審判員の疲労・健康を考慮し、60〜90分毎に10〜15分の休憩時間を設定すること。
6 その他
- 曲の速さにばらつきの無いようにすること。
- ヒートチェンジの際に事故防止のため、前のヒートの選手が退場したことを確認後に曲を流すこと。
- 背番号のスポンサー・主催者名等の折込みや、形状が変わるような折込みは禁ずる。

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