
富山県ダンススポーツ連盟
会 長 笹山 治一
ごあいさつ
平成5年9月15日にダンスを愛する仲間やサークルが共に手を携え発足しました本県連盟は、日本海側の北陸では唯一の正加盟団体として成長し本年で18周年を迎えます。
毎年5回の会員サービス向けダンスパーティーの開催、各市町村での健康スポーツセミナーでのダンススポーツの指導、本県連盟主催の技術認定会向け講習会、三世代交流講習会の開催、年3〜4回のDSCJ・JDSF公認競技会の開催、富山県民体育大会・富山県民スポーツ・レクリエーション祭への参加等を通じて、子供たちから熟年層に至るまで多くの県民の皆様方へダンススポーツの魅力をお伝えしております。
現在は、加盟サークル27団体、会員数387名で、財団法人富山県体育協会、富山県生涯スポーツ協議会、富山県レクリエーション協会に加盟し、ダンススポーツの普及と技術向上に努めております。
IOCに加盟する国際ダンススポーツ連盟(IDSF)には、世界84カ国が加盟し、その日本を代表し、JOCに加盟する公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は、総会員数45,000名、登録サークル2,500、加盟都道府県連盟43都道府県と加盟大学60校、パートナー校含め140校3,000名の学生を有する全日本学生競技ダンス連盟とで構成されております。
私たち富山県ダンススポーツ連盟は、このように国際的な組織の富山県を代表するダンススポーツの競技団体であります。
国際的にもダンススポーツのオリンピック公式種目化の機運が高まっている中、昨年中国・広州にて開催されました「IOCアジア大会」にダンススポーツが公式種目となり、日本選手団は銀メダル3個、銅メダル4個を獲得して参りました。残念ながら金メダルは逃しましたが、若手選手が大健闘してくれましたことは次回に向けて大きな成果と言えるでしょう。
国内におきましても国体の公式種目採用へ向けて、毎年内閣総理大臣賞争奪「都道府県対抗全国ダンススポーツ大会」を原則国体開催県において開催しております。そのような環境の中、富山県ダンススポーツ連盟も近い将来のトップアスリート育成を視野に入れ、県内でも活発な活動を行っているスポーツ少年団に加盟し、県内の子供たちにダンススポーツの魅力を伝えて行きたいと思っております。
現在県内では、地域総合型スポーツクラブに積極的にダンススポーツ種目を取り入れていただき、公益事業の一環として三世代交流形式でのダンススポーツの普及に取り組んでいるところであり、ダンススポーツが子供から高齢者まで国民的なスポーツとして県民にますます親しまれ定着していくことにより市民体育大会・県民体育大会・国民体育大会への参加そしてオリンピックへの参加に繋いで行きたいと思っております。どうぞ今後ともより一層のご支援を賜ります様よろしくお願い申し上げます。